高知県立坂本龍馬記念館開館30周年10大ニュース展写真をいただきました
高知県立坂本龍馬記念館、海の見える・ぎゃらりぃにて開催中の「高知県立坂本龍馬記念館開館30周年10大ニュース“こんなことがありました!”」展の写真を送っていただきました。なかなか気軽に行かれない昨今、共有させていただければと思います。
東京幕末GARAGEオリジナル朗読劇第一作「龍馬疾風録~我なす事は、ニッポンのせんたく也。~」の公演関係のお知らせです。
高知県立坂本龍馬記念館、海の見える・ぎゃらりぃにて開催中の「高知県立坂本龍馬記念館開館30周年10大ニュース“こんなことがありました!”」展の写真を送っていただきました。なかなか気軽に行かれない昨今、共有させていただければと思います。
去る2月9日無事京都公演が終了いたしました。いっぱいのあたたかいお客様方に囲まれとても素晴らしい時間となりました。三連休の初日という貴重なお時間を本公演に割いていただきましたこと深く感謝申し上げます。東京、高知、京都と龍馬さんに非常に縁の深い土地で連続で公演の機会をいただきましたこと様々なご縁を感じずにはいられません。
東京、高知と続きました、坂本龍馬さんを中心とした幕末志士たちの朗読劇が本日2月9日(土)いよいよ開幕です!京都は幕末の大舞台。たくさんの人々が、己の信念のため戦った地です。
そんな場所で公演させていただくことに背筋を伸ばしながら、お越しいただいた皆さんに「楽しかった!」と思っていただける時間をお届けしたいと思います。
明日2月9日(土)はいよいよ『龍馬疾風録』京都公演となりました!
2018年6月9日に東京・阿佐ヶ谷にて初公演を行った、坂本龍馬さんを中心とした幕末志士たちの物語。老若男女どなたでも楽しんでいただける幕末朗読劇。どなたでも大歓迎でございます。どうぞ皆さま、お気軽に足を運んでくださいね。
さて、急遽ですがこの度公演会場のまほろばぁむさんの一角をお借りして、幕末コレクション「龍馬とその時代」展を開催させていただくこととなりました!
全て複製品のため触ったり一緒に写真をお撮りいただけます♪
観劇と併せて、ぜひ記念にお写真を撮ったり触ったりしてお楽しみください(*^^*)
本日は2月2日早くも公演1週間前となりました。高知公演も終わり一息ついているところへいただたこのお話。発足1年未満のうちにまさか同じ公演を3回計6公演もできる機会がおとずれるとは!と本当に驚きつつも大変嬉しく江戸・土佐・京都とこの物語の主役である龍馬さんに縁の深い場所での公演にご縁を感じつつ京都公演の準備を始めました。
昨日はボイスチャットで音響含めての稽古を致しました。個人個人の稽古で精度を高めていけるということも朗読劇というスタイルのメリットですが、やはり音楽を入れての合わせ稽古には一層熱が入ります。それにしても複数人でタイムラグなくやりとりができる、本当によい時代ですね。
こんにちは、樹咲です。いつも応援ありがとうございます!
先日1月21日は東京幕末GARAGEユニットの発足日でした。
Twitterではお祝いのお言葉をいただき、本当にありがとうございます!私たちユニットのお祝いイラストまで描いてくださったりと本当に感無量です…!ありがとうございますm(_ _)m
ところで『朗読劇』と聞いてもどういうものなのか想像しにくい方も多いと思います。
『演劇』とは異なり、動きがなくただ本を読んでいる退屈なもの…そんなイメージもあるかもしれません。そうぞうできないので、迷っていらっしゃる方も多いと思います。
朗読劇の一番の醍醐味は、「自分の頭の中に世界が無限に広がること」だと思います。
さてさて、急なお知らせなのですが…本日12日から、チラシを掲載していただいております【チラシステージ様】から各回1名様ずつご招待募集が始まりました!
締切は1月14日(月・祝)23:59まで。 短い期間ですので、どうぞ遠慮なくどしどしご応募くださいませ!お待ちしております!