
こんにちは、樹咲です。遂に11月突入!高知は龍馬月間になりましたね。
本日からガンガンお知らせをしてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします!
さて、今回「東京幕末GARAGE」として初めて公演させていただく高知。
一体どんなユニットなの…?と気になられている方も多いと思います。
東京幕末GARAGEは2018年に発足したばかりのユニット。
“幕末”を、演劇のみにとらわれず、朗読・イラスト・その先にはもっと色々なことを様々な表現で皆さんにお届けしていけたら…という思いで誕生いたしました。
よろしければ、ぜひユニット誕生の経緯をご覧くださいませ。
2018年に発足、6月に東京・阿佐ヶ谷で初公演をさせていただき、その演目を再構成し龍馬まつりin桂浜の中の一つとして高知県立坂本龍馬記念館で披露させていただきます。
龍馬まつりは全国からたくさんの方が足を運ばれる賑やかなおまつり。幕末をお好きなかたも多いと思います。
龍馬だけではなく、勝海舟、西郷隆盛、桂小五郎、武市半平太、新選組、お龍などなど…幕末の人々の生き様を綴るオムニバス形式の朗読劇。
演劇とは一味違ったスタイルで“幕末の世界”へトリップしてみませんか?
幕末の熱を感じに、そして桂浜全体のおまつりを体感しに、ぜひお気軽にいらしてください!

東京幕末GARAGE 朗読劇土佐編
『龍馬疾風録~我なす事は、ニッポンのせんたく也。~』
時は幕末。多くの志士たちが国の行く末を憂いて立ち上がった。
その一人、土佐を飛び出し、海の向こうに想いを馳せた坂本龍馬。
彼が駆け抜けたその軌跡、そして激動の時代をオムニバス形式で綴る痛快朗読時代劇。