こんにちは、樹咲です。いつも応援ありがとうございます!
先日1月21日は東京幕末GARAGEユニットの発足日でした。
Twitterではお祝いのお言葉をいただき、本当にありがとうございます!私たちユニットのお祝いイラストまで描いてくださったりと本当に感無量です…!ありがとうございますm(_ _)m
そして、ナレーターとして活動している東京で、仕事以外の表現の場を作りたいと思ったこと。
色々な想いから立ち上げたこの東京幕末GARAGEが、東京、高知、京都と1年の間に3回もの公演の機会をいただくこととなりました。
龍馬さんに縁の深い場所で、立ち上げたばかりのユニットが機会をいただきましたことは、足を運んでみてくださった皆様、いつもRTやいいね、リプライなどで応援してくださった皆様のおかげです。ありがとうございます。
そんなまさかの3回計6公演となる『龍馬疾風録』も、ひとまずは京都公演でラストとなります。
毎回、これが最後なんだなあ、と思いながら、名残惜しく感じながら、彼らの熱い生き様を少しでもお伝えできたらと精一杯“生きて”参りました。
夏に行います東京公演では、新規脚本でそれぞれ今回とは異なる人物を演じます。
幕末の大舞台である京都で彼らの息吹を感じながら、龍馬さんや勝先生など計13名を樹咲と楠本が精いっぱい“生きて”まいります。
どうぞ幕末を“体感”しにいらしてくださいませ。
皆様のお越し、お待ちしております!
東京幕末GARAGE 朗読劇京都篇『龍馬疾風録~我なす事は、ニッポンのせんたく也。~』 in京都 – パスマーケットスマホで簡単 Yahoo! JAPANのデジタルチケットPassMarket