皆さんこんにちは、樹咲です。
去る11月4日、土佐は高知県立坂本龍馬記念館にて全体稽古をしてまいりました。
新館のホールは木の良い香りでいっぱい!

照明や音の場所、ホールならではの一番ふさわしい演出を考え、ここはこうしたら?こうはどうだろう…と試しながら色々と決まっていきます。
この会場が、幕末の世界になり皆さまをいざないます。
どうぞお楽しみに!(*^^*)
そして、現在記念館では特別展「龍馬ー真物から感じる龍馬の魂ー」が開催中。龍馬さんを始め、幕末の志士たちの熱い想いや、当時の情勢に想いを馳せてみてください。
また、本館2階の「海の見える・ぎゃらりぃ」では「龍馬・りょうま・Ryoma」展が開催中。当ユニットの楠本剛も出展しております。
様々な「龍馬」を、どうぞお楽しみください。

そしてそして、11月18日は記念館の入館券でお隣桂浜荘のお食事が20%オフになります。高知の名物カツオのたたき丼や、龍馬カプチーノなど、どうぞ味わってくださいね(*^^*)
11月18日、皆様にお会いできますことを、心より楽しみにしております!

新しく登場した龍馬さんとの記念写真も、お忘れなく♪

東京幕末GARAGE 朗読劇土佐編
『龍馬疾風録~我なす事は、ニッポンのせんたく也。~』
時は幕末。多くの志士たちが国の行く末を憂いて立ち上がった。
その一人、土佐を飛び出し、海の向こうに想いを馳せた坂本龍馬。
彼が駆け抜けたその軌跡、そして激動の時代をオムニバス形式で綴る痛快朗読時代劇。