皆さんこんにちは、樹咲です。
ゴールデンウィークも目前になりました今週、あと少しでお休み!という方も連休中はずっと仕事!という方もお疲れ様です。
夏のような日が続くかと思いきや、昼間と夜の温度差が厳しい…。着るものも本当に難しいですね。風邪などひかれませんよう、どうぞご自愛くださいませ。
さてさて新しく立ち上げたこの東京幕末GARAGEの初公演まで、早いもので約1ヵ月となりました。既にご予定してくださっている皆さん、本当にありがとうございます!当日お会いできるのを楽しみにしております^^
第一回公演は『声』を主体に、演劇とは一味違う朗読というスタイルでお届けしたいということ、あまり外見でイメージがついてしまうのもよくないかな…と思い、顔を殆ど出さずにプロモーションして参りました。
が、今回初めて何かのきっかけで私たちを知り興味を持ってくださった皆様に、殆ど顔を出さずにお知らせしているのもどうだろう…?!
と今更ながらに思い、改めて本公演で演じる二人の自己紹介をさせてください!
【東京幕末GARAGE】第一回公演で皆さまに朗読劇をお届けするのはこの二人。
樹咲リヨコ(左)と楠本剛(右)と申します。
私樹咲はナレーターとしても活動しておりまして、特にセリフなど『声で演じる』ことを強みとしており、企業プロモーションなどで少年少女や子どもから老人、ロボットや動物などのキャラクターまで幅広くご依頼いただき演じさせていただいて参りました。
今回はその強みを生かし、少年&青年の龍馬を始め、少年・女性など今までの演劇では演じることの出来なかった役柄を皆様にお届けしたいと思います。少年から男性、男性から女性への演じわけを、ぜひお楽しみください!
楠本は過去様々な演劇を仕掛け、数々の役柄を演じてまいりました。
演劇では見た目や出演人数などで役柄が固定になってしまうことも。今回は声を主体に演じていくということで、今までの芝居では登場できなかった人物も出演します。
特に楠本がかねてから演じて見たかったという勝海舟は、勢いのあるべらんんめえ口調が大変魅力的。他様々な幕末の人物を演じていきます。
諭したり、怒ったり、笑ったり。命を賭けて目まぐるしく「生きる」男たちを、お楽しみいただけたらと思います。
オムニバス形式で綴る、痛快朗読時代劇。
小劇場って行ったことがないけれど…。
学校の歴史の授業は嫌いだけど…歴史って面白いのかな?
子どもと一緒に楽しみたい!
私たちは、どなたでも大歓迎です!
誰もが楽しんでいただけるものを目指し作り上げてまいります。
梅雨の時期に、カラッと「楽しかった!」をお届けいたします。
お一人でも、お友達同士でも、ご家族でも、ぜひぜひ、お気軽にお越しください^^
6月9日(土)、皆さまにお会いできるのを楽しみにしております。
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