こんにちは、樹咲です。
去る2月9日、無事京都公演が終了いたしました。
いっぱいの、そしてあたたかいお客様方に囲まれ、とても素晴らしい時間となりました。三連休の初日という貴重なお時間を本公演に割いていただきましたこと深く感謝申し上げます。
2018年の東京初公演に始まり、高知、京都と龍馬さんに非常に縁の深い土地で連続で公演の機会をいただきましたこと、様々なご縁を感じずにはいられません。
急遽開催いたしました『龍馬とその時代』も、複製品のため直接触ったり近くでじっくりと見たり、一緒に撮影していただきながら皆様に楽しんでいただけたようで良かったです!
当日、会場には素敵なお花が届き、沢山の差し入れをいただきました。
皆さまお気遣いいただき本当に本当にありがとうございます!とてもありがたく美味しくいただきました!
本当に、足を運んでいただくだけで嬉しいので、どうぞどうぞ次回は手ぶらでお越しくださいね(*^人^*)
京都公演ではまほろばぁむ様オーナーの國安さん、スタッフのTさん・Iさんに大変お世話になりました。こちらでは至らぬ・気付かない部分まで細かくフォローしてくださいました。また、打ち上げでは美味しい食事をご提供くださり、親睦を深めることが出来ました。本当にこのようなご縁とご機会をいただき深く深く御礼申し上げます。
皆様にお出ししたプリン、いかがでしたか?(*^^*)とろけて甘くてそれぞれがそれぞれに美味しく贅沢なお味でしたよね♪
まほろばぁむさんのプリンはいつでもテイクアウトできます。今回お食べいただいた種類以外にも、ぜひぜひ味わってみてくださいね♪
そしてチラシ設置や、RTやいいね、直接のお言葉などで応援してくださいました皆様。まだできたばかりの無名のユニット、皆様のお力が本当に心強く励みになりました。本当にありがとうございました!
東京、高知、京都とそれぞれの公演に足をお運びくださいました皆さまお一人お一人に、改めて御礼申し上げます。
お越しいただきました皆様にとって何か残るものがあれば幸いでございます。そして、またご機会ございましたら足をお運びいただければ大変嬉しく思います。
本当に本当にありがとうございました!
2019年7月20日土曜日15時~/18時~
で決定いたしました!
場所は昨年と同じく、阿佐ヶ谷アートスペースプロット(JR阿佐ヶ谷駅)。
また、音響・照明には第一回公演でも大変助けていただき&素晴らしい仕事をしてくださいました、鈴木在人さんに務めていただきます。
弐ノ段の内容は…幕末の主役の一つである新選組!
疾風録では志士たちを描き“生き”させていただきましたが、今回は彼らとは違う生き方で日本の未来のために戦った人々の物語をお届けいたします。
タイトルや公演詳細は3月末公開予定、チケットは4月後半~5月頭を予定しております。
今回も皆さまに「楽しかった!」と思っていただけるようなものをお届けすべく色々と計画中です。詳細発表まで、どうぞ今しばらくお待ちくださいませ(*^^*)
公演の翌日は、早速新撰組会議をしておりました!
大変幸せなことに、1年中公演のことを考えて過ごしておりましたので阿佐ヶ谷がとても昔に感じます…(笑)。
7月20日(土)お久しぶりの劇場で、皆様にお会いできますことを楽しみにしております!
どうぞ、ご予定を入れておいていただけましたら嬉しいです♪
東京幕末GARAGEを、これからもどうぞよろしくお願いいたします!