こんにちは、樹咲です。
半年前…正式には1月21日に結成し約5か月間準備してきたこの東京幕末GARAGEのユニット初公演が、遂に本日となりました!
新しいことをする時、私はまだ自分が知らない世界を体験するということがとても楽しみになるタイプです。とはいえ、今まで観客として見ていたものよりもずっとたくさんのことが必要で、「あれもこれも、えっ、それもか!」と驚く日々。
本当に始まったばかりの小さなユニットではございますが、何か一つのエンターテイメントを作り上げるというのはこんなにもやることが多いのか…!と驚きの連続でした。
初めての公演にお力をお貸しいただく、公演劇場となりますアートスペースプロット様、音響・照明の鈴木在人様。受付などをお手伝いいただく頼もしき友人たち。
ポスターやチラシの配布・設置にご協力いただきました皆さん、RTやいいね、応援をくださいました皆さん。本当にありがとうございます。
昼・夜の部ともに当日券を予定しております。
本日、ちょっと予定が空いたな!という方は、ぜひぜひ劇場までお越しくださいね!
また、ご予定してくださっている皆さん。
お天気が少し難しそうです。どうぞお気をつけていらしてくださいませ。
劇場で皆さまにお会いできますこと、心より楽しみにしております!
出航!
東京幕末GARAGE 壱ノ段 『維新疾風録~我なす事は、ニッポンのせんたく也。~』
時は幕末。多くの志士たちが国の行く末を憂いて立ち上がった。
その一人、土佐を飛び出し、海の向こうに想いを馳せた坂本龍馬。
彼が駆け抜けたその軌跡、そして激動の時代をオムニバス形式で綴る痛快朗読時代劇。
2018年6月9日土曜日公演 朗読劇&紙芝居
昼の部 15時開場 / 15時30分開演 夜の部 18時開場 / 18時30分開演
<チケット> 一般 2,000円 / U-18 1,000円
場所:阿佐ヶ谷アートスペースプロット
音響&照明:鈴木在人
昼・夜 2公演(各回公演内容は同じです) / 公演時間は休憩有90~100分を予定